子どもたちはからだを動かすことが大好きです。 いろんな身のこなしを体験することで、心もからだもぐんぐん伸びていきます。 毎週火曜日はトライルの先生が来てくれて、ドッジボールやサッカー、なわとび、マット、跳び箱などの器械体操、こままわしなどの伝承あそびを楽しみます。 元気はつらつとした若い男性の先生は子どもたちに大人気です。 |
![]() |
年長、年中児は、岐阜中央スイミングスクールに出かけてスイミングを楽しみます。(年長児は月2回、年中児は9月から月1回) スイミングは全身をつかう運動で、からだづくりにとても良いものです。水に慣れることから始め、水の中でも思うようにからだが動かせるようになってほしいと思います。 水中でもパニックにならず適切な身のこなしができるよう、スイミングスクールの専任コーチに無理のない指導をしてもらいます。 |
![]() |
アメリカの脳科学者ギルフォードの理論にもとづいた知能あそびを、毎週木曜日にしています。
人間の脳内には150個もの知能因子があると言われています。それらの知能因子を子どもが興味を持つようなあそびを通して生き生きと育てていこうというものです。 人間は生涯、学び、考え続けることが大切です。幼児期から、学ぶ、考えることは楽しいことだと実感できるようにすることを重要視しています。決して、知能指数を高くすること、早期教育を目的としたものではありません。 |
![]() |
「ハロー」金曜日は、子どもたちのこんな元気なあいさつが、園内のあちこちで聞こえてきます。 年長、年中児はセイハ英語学院のダニエル先生と、英語あそびを楽しみます。子どもたちのヒヤリング、発音は驚くほどで、びっくりするほど良い発音をする子もいます。 英語力はこれからの社会に必要不可欠です。早くからネイティブの発音に耳を慣らしておくことはとても重要です。 |
![]() |
「フォルツァ」はイタリア語で「力」、「バンビーノ」は子どものこと。子どもたちは生まれながらにしてさまざまな力を持っています。その力がすくすく伸びていくよう応援し、子どもたちには「生きる力」を身につけてほしい、そんな願いをこの名前に込めました。 また「フォルツァ!」は「がんばれ!」という意味でもあり、「がんばれ!子どもたち」という意味にもなります。そこには、家庭の子育てを支援しつつも、子どもの育ちを応援することこそを大切に考える幼稚園でありたいという思いを込めています。 |
![]() |
日本のスポーツバイオメカニクス研究の第一人者である東京大学大学院教授の深代千之先生が監修した運動プログラムです。スポーツ競技の「9つの基本動作」(走・跳・投・打・捕・蹴・組・リズム・バランス)の力を300種類の遊びを通して身に付けていきます。走ったり、投げたり、跳んだりという基本的な運動能力を子どもたちは忍者になりきって楽しく遊びながら、さまざまな身のこなしやいろんな動作のひとつひとつを習得していきます。 |
![]() |
園長 |
小島宏毅 |
主任 |
広瀬美津子 |
教諭・保育士 |
24名 |
職員数 |
8名 |
定員数 |
5歳児年長組 3クラス(1号認定70名、2号認定10名) |
4歳児年中組 3クラス(1号認定70名、2号認定10名) |
|
3歳児年少組 4クラス(1号認定70名、2号認定10名) |
|
2歳児ぞう組 1クラス(1号・3号認定 24名) |
|
0・1歳児うさぎ組 1クラス (3号認定 0歳3名・1歳6名) |
|
園地敷地 |
1720坪 |
園舎面積 |
(平成29年3月30日現在) |